山歩き日誌
| ♪雲取山(2017m) 2日目 《行 程》
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朝5:00からの朝食に合わせて4:30起床。
顔を洗いに外に出てみると、ちょうど太陽が顔を出し始めた。
あわてて、カメラを取りに部屋に戻った。
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ご来光を仰ぐ時って、厳かな気分になるのは、何故だろう。
トイレや洗顔の為に、この場を離れるのが惜しい気がして
しばらくその場で、ボーッとしていた。
みるみる、辺りは明るくなってゆく。
よし。今日は、快晴だな…。
冷たい水で顔を洗ったら、いっぺんに眠気が覚めた。
焼きサケの朝定食を、美味しく頂き、5:50雲取山荘を出発。
山頂までは、残雪がびっしり。
つい何日か前に、下界では冷たい雨が降ったが、
あの時、ここ雲取山山頂周辺では、雪が降ったらしい。
アイゼンを付けて下りてきた人もいたようだが、
私達は、登りだったので大丈夫だろうと、アイゼンは付けなかった。
30分も登ると、山頂だ。
青い空と雲海。はるか向こうに富士山も薄っすらと見えた。
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30分弱、山頂で眺めを楽しんでから、あこがれの石尾根へ向けて下山開始。
ガイドブックで見た通りの、明るい防火帯の道。
朝のひんやりとした空気も手伝って、とても清々しい。
足取りも軽く、るんるん下りて行く。
避難小屋もずいぶん綺麗だ。建て替えたばかりなのかな。
道具さえ揃っていれば、ここに泊まるというのも、気持ち良さそう。
町営雲取奥多摩小屋周辺は、テントを張るには気持ち良さそうなロケーションだ。
この小屋は、素泊まりのみの小屋だが、通年営業で人気のある小屋だそうだ。
夏はこの辺りは、一面お花畑になるようだが、
あいにく、今の季節は、芽吹いたばかりの緑ばかりなり。
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どんどん下って、ブナ坂に7:50。
七ツ石山に登らずに、鴨沢へ下りる近道もあるが
千本ツツジを通ってみたい…という希望を叶える為
目の前に立ちはだかる七ツ石山に向かって、10分間はぁ、はぁと喘いで登る。
おお!眺めは最高。
来た道が、ずっと見渡せる。
雲取山頂の避難小屋があんなに小さく見える。
1時間と15分で、ここまで歩いてきたんだなぁ。
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七ツ石山から、さらに下って七ツ石小屋への道を右に分け
気持ち良い尾根歩きが続く。
右に峰谷へ下りる赤指尾根への分岐点に着いたのが8:45。
ということは、この辺りが千本ツツジか。
やはり、まだ早かったようで、全く咲いていなかった。(残念!)
三峰山頂駅周辺では、既に満開状態のミツバツツジだったけど
この辺りは、まだまだこれからなんだな。
このまま下りても良かったが、七ツ石小屋まで戻ってから鴨沢に下りた方が早そうなので
鴨沢ルートで下りることにした。
どんどん高度を下げて、下りる、下りる。
堂所に10:00。
新緑の瑞々しい若葉の中を歩くのは、気持ちが良い。
ひたすらの下りだが、標高が下がったら
ヒトリシズカやスミレ、ツツジなども咲いていた。
里に近づいた頃、チゴユリが群生しているのも見つけた。
あいにく、電池切れでデジカメが使えなくなったことが悔やまれる。
鴨沢到着、11:20。
11:35発のバスに、ちょうど乗れそうだ。
翌日からの仕事、学校に備えて、早めの下山だったのがちょうど良かったかも。
奥多摩駅前の食堂で昼食を食べて、帰路に着いた。
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■長々と、日誌に付き合っていただきありがとう!